癌患者への食事アドバイス|腎臓病・糖尿病の方向け管理栄養食を、送料・代引手数料無料で全国に宅配致します。≪アットライナ≫

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癌患者に関する食事アドバイス


日本人の死亡原因のトップは癌です。癌の治療中は、治療の効果を上げるために、少しでも体力をつけて抵抗力を落とさないようにすることが大切です。そのためには、色々な物を食べて多くの栄養素を取り入れて細胞を再生化させると同時に、栄養のバランスを整えることが大切です。

≪胃癌≫
癌の中でも、一番患者数が多いのが胃癌です。退院直後は、たんぱく質は消化の良いかれいやたらなどの白身の魚やはんぺん、卵、ほぐしたささみ、豆腐、牛乳などで摂ります。ビタミンとミネラルは、柔らかく煮た人参、大根、南瓜、ほうれん草などで摂ります。
退院後三か月を過ぎると、たんぱく質は、いかや貝、油揚げ、ばら肉なども食べられるようになります。ビタミン、ミネラルは、ブロッコリーやわかめなども少量なら食べられるようになります。消化の悪いひじきは控えるようにします。
退院直後は、消化の良いものを食べる必要があるので、当社の療養食で向いている食事はありません。退院三か月以降であれば、ひじきを控えればバランス栄養食を食べることができます。

≪大腸がん≫
手術後は水分の吸収が悪くなるために下痢をする場合、逆に、大腸の蠕動運動が低下して便秘をする場合があります。症状に応じた食事療法をします。便秘をしている場合は、食物繊維を積極的に摂ります。手術後は、重湯、くず湯、卵豆腐などの流動食から始めます。普通食が食べられるようになったら、エネルギーの制限は無いのでバランス栄養食が向いています。
バランス栄養食の中から消化の悪い揚げ物、いか、ふき、枝豆、ごぼう、竹の子、ぜんまい、わらび、ひじきを控えます。

≪甲状腺がん≫
甲状腺がんの治療中にヨードを多く含む食品を取ると、薬の効果が出なくなるので控えるようにします。
ヨードを多く含む食品・・・のり、わかめ、昆布、ひじき
バランス栄養食の中から、ヨードを多く含む食品を取り除きます。

≪肝臓がん≫
食物繊維を多く含む食品、緑黄色野菜、豆腐やがんもどきのような大豆製品を積極的に摂るようにするので、バランス栄養食が適しています。ただし、黄疸が出ている場合は、揚げ物を控えます。


≪すい臓がん≫
主菜は、肉より魚や大豆製品を多くして、動物性脂肪を摂り過ぎないようにします。野菜不足、塩分の摂り過ぎに気をつけます。コーヒーは刺激が強いので控えます。
カロリー調整食240が適してます。